ネットで知りあった男性と初めて会うとき、女性は「この人は私の体が目当てなのかしら?」って疑うのはたぶん当然のことなのでしょう。
事実、そのようなことがいろいろ報道されていますし、話もよく聞きます。いくら出会い系でなくても、疑いが何もない状態で会うことはあまりないと思います。
私自身、彼と初めて会うとき、そのような疑いが頭をかすめなかったわけではありません。私みたいな年寄りに体目当てもないと思いながらも、とりあえずひっかかったわけですから(笑)、「据え膳」みたいな感じで会うと言うこともあり得るのかもしれません。
しかも、彼はわざわざ私に会うためにだけ北海道から来るのではなく、たまたま彼の好きなアーティストのコンサートがあって、そのついでに会うことになっていたから、ほんの少しだけ「もしかしたら?」と言う気持ちがあったのは事実です。
もちろん、ネット上とはいえ、付き合いだしてからの三ヶ月半で彼のことの大半はわかっていましたし、とてもそんなことをするような人ではないということもわかっていました。
それに、第一、彼の私に向ける愛情に疑いを挟む余地は正直ありませんでした。
ある日、彼はこんなふうに切り出してきました。
Hiro:「もしかしたら、美奈子は僕が美奈子の体目当てに会うとか思っているのかな…?」
それを聞いて私は笑い出しました。その一言で彼に向けていたほんのかすかな疑いは霧散しました。
Mina:「何言っているの(笑)。ありえないわ」
Hiro:「そうなの?」
Mina:「もし、弘行さんが体が目当てだとしたら、私なんか選ばないでしょ?(笑)」
Hiro:「どうして?」
Mina:「体だけが目当てで、わざわざ飛行機を使って会いに来る? おまけにこんなに年が離れているのに? それにすっごいおブスで小錦みたいにおデブかもしれないじゃん(笑)(←私たちは事前に写メを交換することはありませんでした)。そんな危険かもしれない人にわざわざ会うなんてありえないでしょ?(笑)」
Hiro:「…でも…」
Mina:「もっと身近に若くてきれいな子がたくさんいるでしょ? 体だけが目的ならそういう子を選ぶでしょ?(笑)」
彼は安心して笑いました。
Hiro:「美奈子が体目当てだとか思っていないと思っていたけど、やっぱりそう思っていなくてよかった(笑)」
Mina:「変なこと思わないの!」
Hiro:「はい(笑)」
彼は私の答えに満足したようです。
きっと彼は何日か前からこのことが少しばかり心に引っかかっていたのではないかと思います。彼も私の気持ちを疑うことはなかったでしょうが、やっぱり私と同様、ほんの少しだけ「疑われていたらどうしよう」という戸惑いがあったのだと思います。
このことを口に出すのは彼なりに勇気が必要だったのかもしれません。そんな彼がとっても愛しくて、私がますます彼に向ける愛を深くし、信頼を増したのは言うまでもありません♪
事実、そのようなことがいろいろ報道されていますし、話もよく聞きます。いくら出会い系でなくても、疑いが何もない状態で会うことはあまりないと思います。
私自身、彼と初めて会うとき、そのような疑いが頭をかすめなかったわけではありません。私みたいな年寄りに体目当てもないと思いながらも、とりあえずひっかかったわけですから(笑)、「据え膳」みたいな感じで会うと言うこともあり得るのかもしれません。
しかも、彼はわざわざ私に会うためにだけ北海道から来るのではなく、たまたま彼の好きなアーティストのコンサートがあって、そのついでに会うことになっていたから、ほんの少しだけ「もしかしたら?」と言う気持ちがあったのは事実です。
もちろん、ネット上とはいえ、付き合いだしてからの三ヶ月半で彼のことの大半はわかっていましたし、とてもそんなことをするような人ではないということもわかっていました。
それに、第一、彼の私に向ける愛情に疑いを挟む余地は正直ありませんでした。
ある日、彼はこんなふうに切り出してきました。
Hiro:「もしかしたら、美奈子は僕が美奈子の体目当てに会うとか思っているのかな…?」
それを聞いて私は笑い出しました。その一言で彼に向けていたほんのかすかな疑いは霧散しました。
Mina:「何言っているの(笑)。ありえないわ」
Hiro:「そうなの?」
Mina:「もし、弘行さんが体が目当てだとしたら、私なんか選ばないでしょ?(笑)」
Hiro:「どうして?」
Mina:「体だけが目当てで、わざわざ飛行機を使って会いに来る? おまけにこんなに年が離れているのに? それにすっごいおブスで小錦みたいにおデブかもしれないじゃん(笑)(←私たちは事前に写メを交換することはありませんでした)。そんな危険かもしれない人にわざわざ会うなんてありえないでしょ?(笑)」
Hiro:「…でも…」
Mina:「もっと身近に若くてきれいな子がたくさんいるでしょ? 体だけが目的ならそういう子を選ぶでしょ?(笑)」
彼は安心して笑いました。
Hiro:「美奈子が体目当てだとか思っていないと思っていたけど、やっぱりそう思っていなくてよかった(笑)」
Mina:「変なこと思わないの!」
Hiro:「はい(笑)」
彼は私の答えに満足したようです。
きっと彼は何日か前からこのことが少しばかり心に引っかかっていたのではないかと思います。彼も私の気持ちを疑うことはなかったでしょうが、やっぱり私と同様、ほんの少しだけ「疑われていたらどうしよう」という戸惑いがあったのだと思います。
このことを口に出すのは彼なりに勇気が必要だったのかもしれません。そんな彼がとっても愛しくて、私がますます彼に向ける愛を深くし、信頼を増したのは言うまでもありません♪
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